カンボジア_02

プノンペンの街角で朝食

ホテルのすぐ横の路地に入ると地元の人たちの生活がありました。

 

店先で豚肉を焼くいい匂いに誘われてその店で朝食を摂ることにしました。

 

席が4つしかないテーブルがひとつ。

スプーンはテーブルにあるティッシュで拭いてから使えと言われました。

赤色のバケツには良く冷えたお茶が入っていました。

柄杓ですくって飲むのですが、コップのまま飲むのは非衛生的だから

ストローを使って飲むように言われました。でも、何だか微妙。(^-^;

何となくビビりながらも美味しかったので完食してしまいました。

 

値段はいくらだったかなぁ…。この国では米ドルとカンボジアのリエルの両方が使えるので何だかややこしかったです。

1ドルが4,000リエルだったので米ドルで払ってもお釣りがリエルだったり、米ドルの1ドル以下の端数をリエルで払ったり…。